ご挨拶

大学卒業後、最初に就職した会社がリーマンショックで倒産する。再起を図るため猛勉強して京都大学大学院に進学する。そこで学費や生活を賄うために投資を始め、運用益だけで生活できるようになる。

在学中に真の経済的自立を目指し、日本から最も近い「タックスヘイブン」である「香港」には、まさに世界最高峰と言えるオフショア投資と保険商品を中心とする海外金融商品があることを知り、その活用方法を学び始める。

現在はファイナンシャルプランナーとして、Friends Provident(フレンズプロビデント)、ageas(アジアス)、Hansard(ハンサード)、Generali(ジェネラリ)、Investors Trust(インベスターズトラスト)、Standard Life(スタンダードライフ)、RL360°(ロイヤルロンドン)、FTlife (エフティーライフ)、Sun Life(サンライフ)、などが提供するファンド・オブ・ファンズ型オフショア年金プラン及び、オフショアファンド、為替、ゴールド、IPO、中国株、海外銀行口座、HSBC、CITI、DBS、Standard Charterd、中国銀行、オフショア法人の活用などを提案している。